リビドーロゼは体臭を消すのにも使用することができる

体臭を消す方法の王道は香水、リビドーロゼを使うことでしょう。

 

ですが、消臭というよりは上塗りでごまかすというニュアンスが強いのも否めません。日常生活の中で、体臭を消すまでいかずとも薄くしてから使用して良い香りをまとって生活したいものです。香水は、入浴の習慣がなく、排泄物を道に垂れ流していて、しかも女性は引きずるようなドレスを着ていたヨーロッパ、特にフランスで開発発達したものです。

 

日本でも十二単を着ていた頃は着物は洗えませんし入浴もほとんどしていなかったので、着物にお香をたき占めて匂いをごまかしていました。ですが、体臭と香水が混ざり合った時に相性が良く良い香りになればよいのですが、そうでない場合は悪臭になってしまいます。入浴ができる現代では出来るだけ毎日入浴し、汗を流し清潔に保つことで随分と体臭も薄くなります。

 

加齢臭などは後頭部、耳の後ろ、背中の肩甲骨の間あたりから匂うことが多いので念入りに洗うことが大切です。腋臭などの方は制汗スプレーも合わせて使用するとより効果的です。食事にも気を配りたいものです。動物性油が多いラードなどの揚げ物や、肉料理、ニンニクやニラなど体には良くても香りの強い食物ばかり摂取していると、体臭は濃くなります。

 

また、野菜不足、食物繊維不足、水分不足などで便秘になるとひどい人は体臭に汚物の匂いが混ざってしまう場合もあります。出来るだけバランスよくためない食生活をめざしましょう。体臭が薄くなってから香水の登場です。パルファム、オードパルファム、オードトワレ、オーデコロンと、香りの持続時間香りの強さによって種類があります。

 

パルファムから、5〜12時間、5時間、2〜3時間、1時間くらいと思って下さい。そして、トップノート、ミドルノート、ラストノートと、香り自体も変化していきます。トップノートはアルコールを含んだそのものの強い香りで5分から30分くらい続きます。そしてゆっくりと体臭と溶け合って、その人そのものの香りとなり、最後のはいわゆる残り香と言われるほのかなものになります。

 

リビドーロゼは上半身より下半身に付けることをお勧めします。上半身ですと鼻に近く、慣れてしまいがちで、慣れてしまうと香りを感じにくくなり、まだ足りないんじゃないかとつける量がどんどん増えて、周りの人に迷惑がかかるようになってしまいます。

 

時々手首に付けてごしごしして耳の後ろになでつけるなんて方がいらっしゃいますが、もってのほかです。香りが変わってしまいます。できれば、くるぶし、膝の裏、鼠蹊部などに付けるようにしましょう。香りは下から立ち上ってきます。お風呂上りに、決まった量を決まった場所に毎日つけていれば、つけすぎにもなりませんし、自分では気づかなくても習慣にしておけば、きちんと香ってくれるはずです。

 

そして、最後に香水は多少高くてもよいものを選んでください。安くてもトップノートが良い香りの物はありますが、安物はラストノート、あなたの体臭と混ざった最後の香りがどうしても安物と分かってしまう匂いになってしまうのです。良いリビドーロゼを使っているんだという気持ちが日常生活にも良い香りと影響を与えてくれます。